感謝の気持ちを伝えるタイミング
2018.10.17
いつもFURIANのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は感謝の気持ちを伝えるタイミングについて書きたいと思います。
日ごろからお世話になっている人に感謝の気持ちを伝えることって
大事なことだけど、なんだか恥ずかしいし抵抗がある方も少なくないはずです。
打ち合わせをしていても「新婦の手紙って絶対必要ですか?」と聞かれることも多いです。
理由は様々ですが、個人的には「読む」「読まない」どちらにしても書いていただくことに意味があると思います。
読むとなると皆さんがいらっしゃる中なので、どうしても恥ずかしさや緊張感が…とお話くださる方もいます。
そんな時は、「読む用」と「渡す用」をご準備されると良いかと思います。
そうすることで本当に伝えたい気持ちが手紙に書けるのではないでしょうか?
本当はこう書きたいけど皆がいる前だし…
ということも気にはならないと思います。
もちろん、「読まずに渡す」これも一つの方法です。
披露するのはやっぱり…という方はこちらをお勧めいたします。
一人ひとり感謝の伝え方やき表現の仕方は違います。
形式にとらわれる結婚式より、お二人らしい結婚式を
そんなお手伝いがFURIANのスタッフで出来ると幸いです。
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今週末も残席わずかとなっております。
皆様のご来館お待ちしております。